あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

九元連立方程式求解機

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撮影: 2018年2月27日 東京都台東区

国立科学博物館に展示されている、九元連立方程式求解機。アナログ式計算機だ。1944年頃に航空研究所で使われたもので、アメリカのジョン・ウィルバーが考案して製作した機械の情報を元に、東京帝国大学航空研究所で製作したらしい。名前の通り、九元連立一次方程式を解く事が出来る様だが、機械を見ても動作の仕組みが想像出来ない。そもそも、何故アナログ計算機で連立方程式が解けるのか判らない。