あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ヤマトシジミ

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撮影: 2013年10月28日 東京都台東区

10月も終わりに近づいて、活動している昆虫が少なくなり、花をつけている植物も減ってきた。この時期、昆虫を集めている植物といえば、セイタカアワダチソウコセンダングサだろう。セイタカアワダチソウにはハチが多く、コセンダングサにはチョウが多い印象だが、気のせいかもしれない。写真は、コセンダングサの蜜を吸っているヤマトシジミ。チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ヒメシジミ亜科のチョウだ。

ヤマトシジミの幼虫は、カタバミを食べる。どこにでも生えている植物なので、ヤマトシジミもよく見かける。舗装した道路の隅に生えた1株のカタバミでも、ヤマトシジミがとまっている事がある。小さいチョウだが、よく見るときれいだ。