あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ヤケヤスデ

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撮影: 2013年10月8日 東京都新宿区

家の近くの植込みのコンクリートの縁の上を、ヤスデが歩いていた。ヤスデ綱(倍脚綱)オビヤスデ目ヤケヤスデ科のヤケヤスデの様だ。ヤスデの中では一番よく見かけるものだ。普段は落ち葉や石の下などにいるが、雨が降った後などは木の幹にいる事もある。ムカデと違って、人を噛む事は無いし、毒も持っていないが、見た目から不快害虫とされている。

ヤスデ綱は節足動物門に属する。昆虫綱、クモ綱、ムカデ綱などと同レベルのグループだ。倍脚綱という別名の通り、1節に2対ずつ脚がある。写真をよく見ると、ところどころ脚が無くなっているが、歩くのに影響は無い様だ。