あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

マルキバネサルハムシ

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撮影: 2013年10月7日 東京都新宿区

家のそばの駐車場の建物の壁に、3mm弱の小さな甲虫がとまっていた。肉眼では何か判らなかったが、写真を見るとハムシだった。コウチュウ目(鞘翅目)ハムシ科サルハムシ亜科のマルキバネサルハムシだ。白いゴミが付いているので紛らわしいが、翅の付け根あたりに白い模様がある。毎年何度かここで見かけるので、近くで繁殖しているのだろう。

このハムシは、ヒメキバネサルハムシと呼ばれていたものが4種に分かれたうちの1種だ。どれもよく似ているが、翅の付け根付近が黒く、白い模様があるのでマルキバネサルハムシと判断した。この辺りで見るのは、この1種だけだ。