あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ヒレルクチブトゾウムシ

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撮影: 2013年10月6日 東京都千代田区

遊歩道の金属製の柵に小さな甲虫がいた。逃げるのを追いかけて写真撮影。背中にトゲの様な毛が生えている。コウチュウ目(鞘翅目)ゾウムシ科クチブトゾウムシ亜科のヒレルクチブトゾウムシの様だ。成虫で越冬するので、冬に木の皮をはがすと目にする。たまに家の中に入ってくる事もある。都心にもかなり多い様だ。

ゾウムシはゾウムシ科、オサゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ科などからなるゾウムシ上科の昆虫の総称で、日本で1,000種以上いるらしい。茶色と黒と白のコンビネーションのものは多いので、名前を調べるのが面倒臭い。