あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

キイロテントウ

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撮影: 2013年9月21日 東京都港区

木の葉の裏にいた小さな黄色のテントウムシ。コウチュウ目(鞘翅目)テントウムシテントウムシ亜科のキイロテントウだ。目で見た通りの名前なので判り易い。街中では余り見ないが、緑の多い公園には多い。目立つ色だが、小さいのでテントウムシとは気付かない人も多いと思う。今交尾しているという事はこれから産卵になるが、成虫越冬なので、今度生まれてくる世代が越冬する事になるのだろう。

キイロテントウは、真冬でも見かける。越冬といっても、一か所で動かずにじっとしている訳ではなく、温かい日には動いている様だ。たまに雨や風を防ぐものの無い場所でじっとしているのを見る事もある。活動していたら気温が下がってきて、隠れる場所を見つける事が出来なかったのだろう。

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