あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ムネクリイロボタル

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撮影: 2018年6月1日 東京都新宿区

公園の遊歩道の金属製の柵を歩いていた甲虫。胸部が赤く、それ以外の部分は黒い。コウチュウ目ホタル科クシヒゲボタル亜科Cyphonocerus属のムネクリイロボタルの様だ。よく知られているゲンジボタルヘイケボタルはホタル亜科なので、亜科のレベルで違っていて、見た目の印象もかなり違う。僅かに光るらしい。

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キマダラセセリ

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撮影: 2018年6月1日 東京都新宿区

公園の草の葉にとまっていた黄色っぽいセセリチョウ。チョウ目セセリチョウセセリチョウ亜科キマダラセセリキマダラセセリ属のキマダラセセリだ。よく似た名前の種でコキマダラセセリとヒメキマダラセセリというのがいるが、この2種はアカセセリ族なので族のレベルで違っている。翅の裏の模様も、キマダラセセリとはかなり違う。

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ホソムシヒキ亜科の一種

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撮影: 2018年6月1日 東京都新宿区

公園の植込み付近を弱々しく飛んで、草の葉にとまった昆虫。肉眼では何か判らなかったが、写真を見るとムシヒキアブの仲間の様だ。ハエ目ムシヒキアブ科ホソムシヒキ亜科の何かだと思うが、それ以上は判らない。この亜科には25種以上いるが、難しいグループらしい。ネットを見るとよく似た写真が見つかるが、種名までは書いてない。

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エグリグンバイ

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撮影: 2018年5月25日 東京都新宿区

公園のフキの葉の裏にいたグンバイムシ。カメムシ目グンバイムシ科グンバイムシ亜科Cochlochila属のエグリグンバイだ。フキに付くグンバイムシとして有名だが、フキがあれば必ずいるかというとそうでもないので、余り多くはないと思う。フキだけでなくツワブキにも付くらしいが、ツワブキでは未だ見た事がない。頭部が隠れてしまってイマイチな写真だが、まあいい事にしよう。

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オオヒラタシデムシ

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撮影: 2018年5月21日 東京都八王子市

八王子市のちょっとした公園の地面を歩いていた黒い甲虫。コウチュウ目シデムシ科Eusilpha属のオオヒラタシデムシだ。翅端が尖っているのでメス。たまたま八王子市で見かけたので撮影したが、都心部でも見かける。明治神宮の森や白金の自然教育園など、自然が残っている場所には大量にいる。

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