あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

グランドキリン

f:id:akebo-nobashi:20160324193330j:plain

撮影: 2016年3月24日 東京都新宿区

3月22日にフルリニューアルされたグランドキリン。値段は、ファミリーマートで245円(税込)。セブンイレブンには無かった。『引き締まった苦味と複雑な味わいが、心地の良い余韻とともに続く1本です。』と書いてある。

グランドキリンは、2012年6月19日からセブンイレブンで先行発売、2013年10月8日から全国のコンビニで販売になり、去年の4月7日にリニューアルされているので、これが3代目という事になる。従来のグランドキリンは黒地のラベルだったが、白地に変わり『Dip Hop IPL』の文字が入った。IPLは、『India Pale Lager』の略だ。

IPLというスタイルはIPAのラガー版で、最近よく目にする様になった。コンピュータの世界では、IPLは『Initial Program Load』の略で使われ、起動する事をいう。PCやワークステーションではブートと呼ぶのが一般的だが、メインフレームオフコンではIPLの方が一般的だ。

色は濃いめのゴールドで透明。モルトの効いた香りがする。味は、苦味があり甘味がある。最初に苦味を感じ、続いて苦味が強くなった後、甘味が現われてくる。後味に再び苦味を感じる。厚みのあるしっかりした味だ。食後に落ち着いて飲むのに良さそうだ。つまみは要らない。ビールだけを味わいたい。

原材料は、麦芽、ホップ。アルコール分は6%、内容量は330ml。製造年月旬は2016 03 上、製造所固有記号は17、ロット記号はDLZ。滋賀県犬上郡多賀町にある滋賀工場で造られたものだ。