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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

前橋市のラジオ塔

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撮影: 2015年11月13日 群馬県前橋市

群馬県前橋市大手町の『るなぱあく』にあるラジオ塔。1933年にNHK前橋放送局が開局した事を記念して、NHKと東京電燈(現在の東京電力)が建てたものだ。ラジオが組み込まれ、スピーカーからラジオ放送が流れる仕組みだが、今は動作していない。関東地方に残っているラジオ塔は、3月12日に載せた野毛山公園のものと、ここの2か所だけの様だ。

NHK前橋放送局は1933年6月23日、JOBGのコールサインで放送を開始したが、1938年12月9日に東京中央放送局の大電力化に伴い廃止された。その後、戦争中の電波管制に伴い臨時放送所が設置されたが、戦後廃止されている。現在、群馬県には中波の送信所は無い。