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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

新大橋

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撮影: 2015年9月2日 東京都江東区

新大橋通りに架かる橋で、西は中央区、東は江東区。最初に架けられたのは元禄6年12月7日(1694年1月4日)。大橋と呼ばれていた両国橋の下流に新しく架けられた橋という事から、新大橋という名前になった。木の橋で、今よりやや下流にあったらしい。その後、何度も架けかえられ、現在の橋は1977年3月27日に竣工。シンプルでモダンなデザインの斜張橋になっている。

最初に新大橋が架けられた頃、松尾芭蕉が近くの深川芭蕉庵に住んでいた。橋の工事中に『初雪やかけかゝりたる橋の上』の句を、完成した橋を見て『有難やいたゞいて踏む橋の霜』の句を詠んでいる。