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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ハキダメギク

植物

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撮影: 2015年6月23日 東京都新宿区

近所の小さな公園の隅に咲いていた、黄色と白の花。キク科コゴメギク属のハキダメギクだ。帰化植物で、侵入生物データベースによると自然分布は北アメリカになっているが、Wikipediaでは熱帯アメリカ原産になっている。牧野富太郎が世田谷の掃き溜めで発見したのでハキダメギクという名前になったらしい。コゴメギクというよく似た種があって紛らわしいが、花びらが大きく茎が毛深いので、ハキダメギクで合っていると思う。

掃き溜めという言葉は、『掃き溜めに鶴』という諺もあるくらい一般的なものだった様だが、イマイチどんな場所かイメージがわかない。今でもあるのだろうか。