あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

安曇野浪漫 くろゆり

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撮影: 2015年4月30日 東京都新宿区

長野県諏訪市にある麗人酒造のビール。ケルシュタイプのしらかば、スタウトタイプのくろゆり、アルトタイプのりんどうの3種のラインナップの中の一つだ。値段は、松本駅NEWDAYS松本銘品館で360円(税込)。『安曇野浪漫ビールは、寛政元年創業の日本酒製造の酒蔵が醸造する地ビールです。仕込み水は、自社井戸に湧き出る伏流水と信州の温泉水をブレンド。温泉水のミネラル分が酵母の発酵を促進することで、キレ味の良いビールを醸します。また、原料の麦芽には厳選した二条大麦を100%使い、一番麦汁のみを使用したオールモルトプレミアムビールです。』と書いてある。

麗人酒造のビールには、他に諏訪浪漫、善光寺浪漫、浅間山浪漫があり、地域限定で販売されている。どれもしらかば、くろゆり、りんどうの3種になっているので、恐らく中身は同じものだろう。3本セットの紙パッケージは共通の様で、『信州の地ビール 信州浪漫ビール』と書いてある。麗人酒造のホームページには、諏訪浪漫の情報だけが載っている。

色は赤みを帯びた濃い焦げ茶色で、スタウトにしては明るめの色。黒ビール特有の香りだが、若干軽め。味は、苦味があり甘味も少しある。最初に少し苦味を感じ、その後苦味と甘味の混ざり合ったローストされた風味が現われてくる。後味はすっきりしていて、軽快でドライな感じ。こういうスタウトも悪くない。夕方から夜の始め頃飲みたい。つまみは要らない。

原材料は、麦芽、ホップ。アルコール分は5%、内容量は350ml。製造日は書いてないが、賞味期限は15.09.15。