あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ビエール・ド・雷電 春仕込み

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撮影: 2015年4月25日 東京都新宿区

長野県東御市の地ビール、オラホビール。株式会社信州東御市振興公社が製造・販売している。松本駅NEWDAYS松本銘品館で360円(税込)。四季限定醸造の商品で、春はホワイトエール。季節仕込みビール五カ条というのが書いてあって、『春には、春の食材の繊細な味覚を損なわないビールとすべし!』との事。雷電という名前は、江戸時代の力士、雷電為右衛門に因むもので、現在の東御市出身だ。

東御市は以前の信越本線、現在のしなの鉄道沿線にある。長野新幹線も通過しているが、駅は無い。美ヶ原をはさんで、松本の反対側に位置する。松本から列車で行くには、篠ノ井経由で1時間半から2時間といったところだ。長野県の地ビールといえばヤッホーブルーイングがよく知られているが、それに次ぐのが志賀高原ビールとオラホビールといったところだろうか。水がいい場所なので、美味しいビールを造るのに適しているのだろう。

色は平均的なゴールドで透明。グラスに注ぐと、ホップのフルーティな香りが広がる。味は、苦味があり甘味が少しある。最初に苦味を感じ、苦味の中に少し果実を思わせる甘味が現われ、再び苦味が強くなる。フレッシュな味が美味しい。この時期、午後の明るい時間に飲みたい。つまみは要らない。

原材料は、麦芽、ホップ。アルコール分は5%、内容量は350ml。製造日は書いてないが、4月23日に買ったもので賞味期限は15年07月上AF19。