あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

お江戸 下町エール

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撮影: 2015年3月7日 東京都新宿区

赤羽にある三益酒店で買ったビール。値段は、391円(税込)。この店でしか買えないオリジナルビールで、商品名からは判らないが、生姜が使われている。ラベルには、『「垣もとに植ゑし薑(はじかみ)口ひびく」薑はしょうがのこと。「谷中しょうが」は江戸の名産。ビールにぴったりの、下町の人気メニューです。その「下町」とはお城の下の町。つまり商人や職人たち庶民の住む町です。神田や浅草、日本橋、深川をはじめ、谷中、根津、佃島、月島、向島門前仲町、赤羽、千住、町屋、巣鴨など、下町の雰囲気にあふれた場所は、東京のあちらこちらにまだ残っています。人情が薄らいでいると言われる昨今、しょうがエキスの入ったこの「下町エール」一本で、あなたが忘れかけていた心の原石が光り輝くことを願って止みません。』と書いてある。

色は茶色がかった黄色で濁っている。すっきりしたフルーツの様な香りがする。味は、苦味があり甘味も少しある。酸味も少し感じる。最初に苦味を感じた後、生姜の風味が現われてくる。ジンジャーエールの様な甘さは無く、ビールの味と生姜の味のバランスが丁度いい。面白い味だ。美味しい。つまみ無しで、ビールだけを味わいたい。

原材料は、大麦、麦芽、糖類、生姜、ホップ。麦芽使用率25%未満。アルコール分は4.5%、内容量は350ml。酒税法の分類は、発泡酒。製造者は、新潟市の新潟麦酒株式会社。製造年月旬は、15.01.上旬。ラベルの画は、桐谷逸夫。