あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

多摩の流れ

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撮影: 2015年2月23日 東京都新宿区

川崎市多摩区のブルワリー、ムーンライトのビール。登戸にある、地酒とワインの店おりかわで買った。値段は、565円(税込)。『市販のビールとはまったく違ったラーガーです。ラーガーは本来低温で長期間熟成(Lager ラーガー、ラガーではない)して造られることに由来して、日本のみならず世界の大手のビールメーカーのビールはラーガーです。ムーンライトでは大手の製法(下面発酵)ではなくエイルイースト(上面発酵)を使用して造っています。』と書いてある。

ムーンライトは、川崎市多摩区登戸にある醸造所を併設したブルーパブ。設立は2009年4月10日なので、まだ新しい。『かわさき名産品認定事業実行委員会』が認定する『かわさき名産品』に、ここのビールが選ばれている。写真の『2012 名産品』という青いシールがそのマークだ。

色は黄色がかった薄茶色で濁っている。フルーティで甘い香りがする。味は、甘味があり苦味もある。最初に甘味を感じ、続いて苦味がじわじわと現われてくる。苦味の中から、再び甘味が現われたり弱まったりしながら、後味が長く続く。苦味と甘味のバランスがいい。フルーティで濃厚な味で、美味しい。夕方から夜が合いそうだ。つまみや食事無しで、ビールだけをじっくり味わいたい。

原材料は、麦芽、ホップ、大麦。麦芽使用率25%未満。内容量は500ml、アルコール分は5%。酒税法の分類は、発泡酒。2月21日に買ったもので、製造日は20150129。