あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

風味爽快ニシテ

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撮影: 2015年1月1日 東京都新宿区

新潟県限定で発売されているサッポロのビール。値段は、新潟駅ビルのにいがた逸品館で240円(税込)。2012年6月に業務用樽生、7月に缶入りが期間限定で発売になり、同年11月から缶入りが通年販売になった商品だ。以前寄った直江津駅の近くのコンビニには置いてなかったが、新潟駅の売店ではビールが置いてあるところにはどこでもあった。

サッポロビールのホームページによると、サッポロビールの前身・開拓使麦酒醸造所の初代醸造技師である中川清兵衛と、その開拓使麦酒醸造所を受け継いで札幌麦酒会社を設立した大倉喜八郎がどちらも新潟県出身だったという事で、新潟限定ビールが開発されたとの事だ。『サッポロビールの生みの親と育ての親が新潟県人だった』と表現されている。

色は若干薄めのゴールドで透明。モルトのいい香りがする。味は、苦味があり甘味もある。最初に苦味を感じた後、甘味が少しずつ現われてきて、苦味と甘味が混ざり合って弱まっていく。悪くない。日本風のビールという感じだろうか。控えめな味なので、ビールだけ飲むより食事をしながら飲むのに良さそうだ。

原材料は、麦芽、ホップ。アルコール分は5%、内容量は350ml。100ml当たり栄養成分は、エネルギー 40kcal、たんぱく質 0.3-0.6g、脂質 0g、糖質 2.6g、食物繊維 0-0.1g、ナトリウム 0mg。製造年月旬は2014.11中旬、製造所固有記号はN、ロット記号はKAF2。宮城県名取市の仙台工場で造られたものだ。