あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

胎内高原 SNOW BEER

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撮影: 2014年12月29日 東京都新宿区

新潟県胎内市にある胎内高原ビール園で造られる冬季限定品。1,800本の限定醸造らしい。新潟駅のにいがた逸品館で540円(税込)。胎内市は、2005年9月1日に北蒲原郡中条町と黒川村が合併して発足した市で、新潟県の北部にある。胎内高原ビールという名前はたまに目にするが、胎内市という市があるとは知らなかった。

胎内高原ビールのホームページによれば、1998年に黒川村は本格的地ビールの製造をめざして、ドイツからブラウマイスターを招聘し、1999年に胎内高原ビール園を開園した。2013年、胎内高原ビールの製造販売を胎内市から引継ぎ、新潟ビール醸造株式会社が運営しているとの事。造っているのは、ブラウマイスターから受け継いだ、ドイツのビール純粋令に則したビールだ。

色は赤みを帯びた茶色で少し濁っている。甘い香りがする。味は、甘味があって苦味は少ない。口の中に甘味が広がり、少しだけ苦味を感じるがすぐに消え、甘味がゆっくり弱まっていく。モルトの風味が印象的なビールだ。美味しい。寒い夜、暖炉のそばで飲みたい。つまみは要らない。

原材料は、麦芽、ホップ。アルコール分は5%、内容量は330ml。12月26日に買ったもので、賞味期限は2015 3.10。