あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

アミメクサカゲロウ

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撮影: 2014年12月5日 東京都港区

道路沿いのコンクリートの塀にとまっていたクサカゲロウ。翅を平らに開いている。触角が長く、写真には全体が入っていない。アミメカゲロウ目クサカゲロウ科アミメクサカゲロウ亜科のアミメクサカゲロウの様だ。成虫で越冬する。時々見かけるが、クサカゲロウ亜科ほど多くはない。

クサカゲロウ科は3亜科に分けられるが、日本にいるのはクサカゲロウ亜科とアミメクサカゲロウ亜科の2亜科だけ。この2亜科は、翅脈で区別する事ができる。その内、アミメクサカゲロウ亜科に属するのは、アミメクサカゲロウの1種だけだ。クサカゲロウ亜科は約40種いるが、似たものが多く種名を調べるのは面倒だ。