あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ニトベエダシャク

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撮影: 2014年11月17日 東京都港区

道路沿いのコンクリートの塀にとまっていた茶色のツートンカラーのガ。チョウ目シャクガ科エダシャク亜科のニトベエダシャクだ。冬が近づいた11月に現われる。都心部では、同じ時期に現われるチャエダシャクに比べるとずっと少ない。種名のニトベは、昆虫学者の新渡戸稲雄の事で、樋口一葉の前に5千円札の肖像だった新渡戸稲造の従弟にあたる。