あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

僕ビール、君ビール。

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撮影: 2014年10月29日 東京都新宿区

10月28日からローソン限定で発売になったヤッホーブルーイングのビール。値段は、288円(税込)。ニュースリリースによれば『コンビニエンスストア業界でオリジナルのクラフトビールを発売するのは初めてです』との事。ビールのスタイルはセゾン。ベルギーで生まれたもので、元々は初夏の農作業の合間に喉の渇きを癒す為に飲むものだったとされる。

ヤッホーブルーイングは長野県の地ビール会社で、よなよなエール、インドの青鬼、東京ブラックといった、美味しいエールビールを造っている。今年の9月24日、ヤッホーブルーイングとキリンビールは業務と資本の提携契約を締結した。提携で目指すものがイマイチ判らないが、ヤッホーブルーイングの一部製品の製造をキリンビールに委託する様なので、生産量が増えて買いやすくなるのは間違い無いだろう。

色は平均的なゴールドで、ほんの少し濁っている。フルーティないい香りがする。味は、苦味があり甘味も少しある。酸味も感じる。最初に苦味を感じた後、もう一度強い苦味が現われ、その後少し甘味が現われてきて、次第に消えていく。最後にフルーティな後味が口の中に残る。フレッシュな果実ジュースを飲んだ後の様な感じ。ホップの効いた個性的な味で美味しい。夏の午後が一番合いそうだが、冬に暖房の効いた部屋でもいい。

原材料は、大麦麦芽、小麦麦芽、ホップ。内容量は350ml、アルコール分は5%。製造所固有記号、賞味期限、ロット番号は、095005 1503上 ALV7。