あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

お茶の水

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撮影: 2014年7月30日 東京都三鷹市

井の頭公園の一画にある、水が湧き出している場所。そばに立札があり、『その昔 当地方へ狩に来た徳川家康がこの湧水の良質を愛してよく茶をたてました 以来この水はお茶の水と呼ばれています』と書いてある。透明できれいな水が溢れ出しているが、ポンプで地下水を汲み上げているらしい。柵で囲ってあり、飲めませんと書いてある。

中央線と丸ノ内線御茶ノ水駅周辺にも、御茶ノ水と呼ばれる地域がある。こちらも、将軍のお茶用の水として献上した事から呼ばれる様になったらしいが、時代は2代将軍徳川秀忠の時。井の頭公園の方が少し古いが、場所の名前ではなく水の名前だ。