あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ゴマダラチョウ

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撮影: 2014年7月22日 東京都新宿区

公園のクヌギの木にとまって樹液を吸っていた白黒のチョウ。チョウ目タテハチョウ科コムラサキ亜科のゴマダラチョウだ。7月19日に外来種のアカボシゴマダラを載せたが、このゴマダラチョウは在来種。全体的に黒い部分が多く、赤の模様が無いので、地味なデザインだ。サイズも一回り小さい。

ゴマダラチョウとアカボシゴマダラの幼虫は、どちらもエノキの葉を食べる。樹液に集まる事も同じなので、競合によりゴマダラチョウに影響が出る事が心配されている。今のところ、ゴマダラチョウが減ったという印象は無いが、今後どうなるか判らないので、継続的な観察・調査が必要だろう。