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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ミシシッピアカミミガメ

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撮影: 2014年6月20日 東京都文京区

公園の池のそばにいたカメ。爬虫綱カメ目ヌマガメ科アミメガメ亜科のミシシッピアカミミガメだ。甲羅の長さは20cm以上ある。子供は緑色で、ミドリガメと呼ばれるが、成長するとこの様に黒っぽい色になる。元々日本にはいなかった種だが、今では池があるところには大抵棲んでいる。

このカメは、生態系に影響を与える事から、要注意外来生物に指定されている。 外来生物法(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)の特定外来生物に指定する事も検討されている様だ。また、日本生態学界が定めた『日本の侵略的外来種ワースト100』、国際自然保護連合(IUCN)が定めた『世界の侵略的外来種ワースト100』にも入っている。