あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ニレノミゾウムシ

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撮影: 2014年6月13日 東京都新宿区

エレベーターの天井に、小さな甲虫らしきものがとまっているのが見えたので、傘の先でつついたら、下に落ちて見失った。家に帰ってバッグを見ると、見失っていた甲虫がとまっていたので捕獲。コウチュウ目ゾウムシ科ノミゾウムシ亜科のニレノミゾウムシの様だ。体長3mm位で、肉眼では翅の模様も体型も殆んど判らない。

ゾウムシといえば長い口が特徴だが、ノミゾウムシの仲間の口は体の下に伸びている。写真の様に横から見ればゾウムシだと判るが、背中から見ると何の虫だか判り難い。小さいので、指でつまむのも苦労する。