あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ミノガの一種

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撮影: 2014年6月10日 東京都文京区

道路沿いのコンクリートの塀にとまっていた小さな黒っぽいガ。チョウ目ミノガ科の一種の様だ。ガの専門サイト『みんなで作る日本産蛾類図鑑』で調べると、ウスバヒメミノガ(Proutia sp.)、Psyche属の不明種(Psyche sp.)あたりに似ている。Proutia属とPsyche属の2属で学名が付いているのはヒメミノガ(Psyche niphonica)の1種だけ。ヒメミノガのオスの写真は見つからない。よく判らない。

このガを見かけたコンクリートの塀には、いくつも小型のミノムシが付いていた。翅があって飛べるのはオスだけなので、約半分としても相当な数の成虫がいるはずだが、初めて見た。小さいので気付かないのかもしれない。