あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ミズイロオナガシジミ

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撮影: 2014年6月3日 東京都港区

公園の木の近くをひらひら飛んで、木の葉にとまったシジミチョウ。チョウ目シジミチョウ科ミドリシジミ亜科のミズイロオナガシジミの様だ。年1回、6月頃に現われる。生息環境が少ないのか、都心部では余り見ない。写真は翅の裏しか見えないが、翅の表は茶色で、水色ではない。

樹上性のシジミチョウをゼフィルスと呼び、日本には25種がいる。ミズイロオナガシジミは、ゼフィルスの中では生息地が広く、よく見られる種とされる。ゼフィルスの中でも人気があるのはミドリシジミの仲間で、翅が金属光沢のある緑色なのできれいだ。といっても、緑色なのはオスだけ。メスは、地味な色だ。