あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ミジンキヒメシャク

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撮影: 2014年6月3日 東京都港区

公園の木の葉にとまった白っぽいガ。チョウ目シャクガ科ヒメシャク亜科のミジンキヒメシャクの様だ。ヒメシャク亜科は似たものが多いが、地色が明るい事、黒点が発達している事、外横線が翅のかなり内側を走っている事などの特徴から、ミジンキヒメシャクと判断した。時々見かけるガで、ヒメシャクの中でも特に小さい。

ジンキヒメシャクの名前は、おそらく『微塵』からきているのだろう。小さい生物には、名前に『ミジン』と付くものが結構いる。恐らく、一番よく知られているのは『ミジンコ』だ。