あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

玉川上水

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撮影: 2014年5月14日 東京都小平市

玉川上水は、多摩川の水を江戸に引く事を目的に、羽村取水口から四谷大木戸まで水路を掘ったもので、1653年に着工しその年の内に完成した。現在は途中で分断されているが、小平監視所から下流には多摩川上流処理場からの再生水が流されている。杉並区の浅間橋までは、この水が流れている。浅間橋で暗渠に入った水は、地下水路で神田川に放流されているらしい。

写真は、小平監視所の近くの上水小橋から下流を見たところ。水量は少ないが、澄んだきれいな水が流れていて、魚も泳いでいる。左右の壁はコンクリートではなく、土がむき出しになっている。掘った当時の状態がそのまま残っているのだろう。右の岸は立川市、左の岸は小平市小平市側から下りたので撮影場所を小平市としたが、管理しているのはどちらか判らない。