あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

キュウリグサ

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撮影: 2014年3月29日 東京都豊島区

この時期よく見かける、薄い水色の小さな花。道路沿いや空き地など、土があるところなら大抵生えている。よく見ると、花びらが水色で、中心部分は黄色い事が判る。ムラサキ科キュウリグサ属のキュウリグサだ。葉をもむとキュウリのにおいがする事からキュウリグサという名前が付いたという事だが、何度か試してみてもよく判らない。

キュウリだけを食べる事は滅多に無い。一番多いのはキュウリの酢の物だが、酢の風味が強い上にいろんなものが入っている場合も多いので、キュウリ自体のにおいは判らない。かっぱ巻きも食べるが、ご飯と海苔と醤油と山葵と一緒なので、キュウリの食感は感じてもにおいははっきりしない。という訳で、キュウリのにおいがイメージできない。実はヘクソカズラのにおいもよく判らないので、においに対する想像力が欠けているのかもしれない。