あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ジョン万次郎の墓

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撮影: 2014年3月8日 東京都豊島区

雑司ヶ谷霊園にあるジョン万次郎の墓。中央の黒っぽいのが本人の墓、左にある石碑の様なものは中濱家の墓だ。右にある細くて背の高いものには、『贈 正五位 中濱萬次郎翁記念碑』と書いてある。ジョン万次郎という名前は、井伏鱒二の『ジョン萬次郎漂流記』で用いられた事で広まったものらしい。

ジョン万次郎は高知で生まれた。漁に出ていた時嵐にあって遭難し、アメリカの捕鯨船に救助されてアメリカに行った。英語や技術を学んだ後鎖国中の日本に戻り、幕府で働いた。その後、遣米使節団として咸臨丸で勝海舟らと共にアメリカに渡ったり、普仏戦争視察団として大山巌らと共にヨーロッパに渡ったりした。波乱万丈の人生だ。

ジョン万次郎と聞いて思い出すのは、信濃町の居酒屋。日本一の広さというのがウリの居酒屋で、1995年頃に行った。今もジョン万次郎アトレ信濃町店があるが、少し場所が違う様だ。移転したのではないかと思うが、記憶が間違っているのかもしれない。ネットで調べてみたが、よく判らなかった。