あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ワカバグモ

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撮影: 2014年2月24日 東京都港区

道路沿いのコンクリートの塀を歩いていた鮮やかな緑色のクモ。カニグモ科ワカバグモ属のワカバグモだ。巣を作らず、獲物を待伏せて捕まえるタイプのクモだ。草の中にいれば緑の中に溶け込めるだろうが、灰色のコンクリートにとまるとよく目立つ。今日の最高気温は、8.8℃。まだ気温が低過ぎる様で、余り動かなかった。

頭部の前方に付いている小さな丸いものが眼。クモなので複眼は無く、単眼だ。少し判り難いが、8個ある。前、横、後ろ、上が見える様に配置されている様だ。クモの眼がどの程度見えるのか判らないが、少し離れた獲物に跳びつくし、人が近付くと逃げるので、大きさと動きはかなり認識できる様だ。