あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

竹久夢二の墓

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撮影: 2014年1月25日 東京都豊島区

雑司ヶ谷霊園にある竹久夢二の墓。一般的な墓石とは形が違うので、記念碑の様に見えるが、『竹久夢二を埋む』と書いてあるので墓だと判る。そばには豊島区教育委員会の説明書きが立っていて、日付は平成25年9月1日となっている。この説明書きは、去年立てられたか、新しく作り直されたのだろう。そういえば、以前この墓を見たときは無かった様な気がする。

竹久夢二岡山県で生まれ、上京して早稲田実業学校に入学。卒業後白馬会洋画研究所に通ったが、その頃雑司ヶ谷鬼子母神近くの農家を間借りして自炊生活をしていた。岡山県瀬戸内市には生家があって、『竹久夢二ここに生る』の碑があるらしい。『竹久夢二を埋む』と対になるもので、どちらも有島生馬の筆による様だ。岡山県に行く機会があったら見てみたい。瀬戸内市というのは2004年に誕生したらしい。知らなかった。