あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

クロバネフユシャク

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撮影: 2014年1月18日 東京都品川区

細い路地のコンクリート塀にとまっていた黒っぽいガ。チョウ目シャクガ科フユシャク亜科のクロバネフユシャクだ。1月10日に載せたシロオビフユシャクとよく似ているが、クロバネフユシャクの方が少し小さく、全体的に黒い。見た感じは、シロオビフユシャクは銀色でクロバネフユシャクは黒。名前の通りだ。

クロバネフユシャクは、愛知県から福島県に分布する。以前は、関東地方の平野でしか見つかっていなかったらしい。幼虫は、クヌギやコナラなどブナ科コナラ属を食べる。