あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ウスバフユシャク

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撮影: 2014年1月11日 東京都港区

道路沿いのコンクリートの塀にとまっていた冬尺蛾。チョウ目シャクガ科フユシャク亜科のウスバフユシャクだ。多分、都心部で見られる冬尺蛾では一番多い。1月になると現われ、2月の後半位まで目にする。昨日載せたシロオビフユシャクより少し小さく、目で見た感じは薄茶色。メスには翅が無い事もあって殆んど移動しないので、毎年同じ場所で見る事ができる。太陽が沈んで暗くなった頃にヒラヒラと飛び回るが、それ以外の時間は動かないので、写真に撮るのは楽だ。