あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

シロオビフユシャク

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撮影: 2014年1月6日 東京都新宿区

近所の公園の建物の壁にとまっていた冬尺蛾。チョウ目シャクガ科フユシャク亜科のシロオビフユシャクだ。山地や北の地方では11月頃から現われる様だが、都心部では12月の終わり頃から見かける様になる。過去の記録を見ると、一番早く見たのは12月26日だ。ウスバフユシャクより数日早く現われ、早く消える様な気がするが、殆んど差は無い。

冬尺蛾は、シャクガ科のエダシャク亜科、ナミシャク亜科、フユシャク亜科にいる。フユシャク亜科は、全てが冬尺蛾だ。エダシャク亜科とナミシャク亜科の冬尺蛾のメスには小さいながらも翅が付いているが、フユシャク亜科のメスには全く翅が無い。