あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

三遊亭圓朝旧居跡

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撮影: 2014年1月5日 東京都新宿区

新宿一丁目にある三遊亭圓朝旧居跡。1888年(明治21年)から1895年(明治28年)まで住んでいた様だ。今は、写真の碑しか残っていないが、説明書きによると、『屋敷地は約千平方メートルで、周囲を四つ目垣で囲み、孟宗竹の藪、広い畑、桧・杉・柿の植込み、回遊式庭園などがあり母屋と廊下でつづいた離れは円通堂と呼ばれ、円朝の居宅になっていた。』との事。かなり広い屋敷だ。

山手線が開業して新宿駅が誕生したのが1885年。1889年に東京市が市制施行しているが、現在の新宿一丁目は東京市には含まれず、南豊島郡内藤新宿町だった。今は写真の通りビルが建ち並ぶ地域だが、当時は東京のはずれだった様だ。