あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

チャタテムシの一種

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撮影: 2014年1月1日 東京都新宿区

公園のそばの道路を歩いていたら、小さな虫が飛んできて、公園の囲いの金属製の柵にとまった。目測で、翅先まで5mm弱。肉眼では何か判らなかったが、カメラで拡大してみるとチャタテムシだった。咀顎目の昆虫だ。ケチャタテ科だろうか。種名は判らない。金属をかじる様な動きをしている。金属に付いている何かを食べているのかもしれない。Wikipediaによれば、『カビや不完全地衣類などを食べる』となっている。

この時期に飛んでいる小さな虫には、チャタテムシの他にアブラムシ、キジラミ、ヨコバイ、ユスリカといったものがいる。飛び方に大きな違いは無いので飛んでいると何か判り難いが、とまれば大体判る。ただし、2mm以下の小さなものになると、拡大した写真を見ないと何か判らない事もある。