あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ツヤアオカメムシ

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撮影: 2013年12月14日 東京都文京区

道路沿いの公園の囲いのコンクリート塀にいた、鮮やかなグリーンのカメムシ。カメムシ目(半翅目)カメムシ科カメムシ亜科のツヤアオカメムシだ。名前の通り、全体的につやがある。アオクサカメムシやミナミアオカメムシといった似たものがいるが、よく見ると見分けられる。都心部では、ツヤアオカメムシが一般的な様だ。

ネット上の図鑑によれば、現われる時期は4月から11月になっているが、過去の記録を見ると冬にしか見ていない。越冬のために木の葉から離れるので、目立つ様になるからだろうか。この色で木の葉の中にいたら、見つける事は難しい。気温が下がって、動きが鈍くなる事もあるかもしれない。