あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

占春園

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撮影: 2013年12月14日 東京都文京区

初冬の占春園の様子。木の葉は大部分が無くなり、初冬らしい雰囲気になっている。青い空と葉の無くなった木はよく似合う。占春園は、徳川光圀の異母弟である松平頼元を藩祖とする陸奥守山藩松平家の上、中屋敷だった場所だ。現在は、筑波大学附属小学校の自然観察園になっており、一般にも公開されている。隣接する教育の森公園とともに文京中央公園に含まれるらしい。人も少なく、のんびり散歩するのにいい場所だ。

陸奥というと青森県を連想するが、それは1869年の分割後の事。それ以前の陸奥国は広く、青森県、岩手県、宮城県、福島県、秋田県北東部が相当する。守山藩は南部に位置し、現在の福島県郡山市になる。江戸時代の藩の制度は難しい。