あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ホソクチゾウムシ亜科の一種

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撮影: 2013年12月1日 東京都千代田区

遊歩道の金属製の柵を歩いていた、体長2mm弱の小さな黒い甲虫。肉眼ではテントウムシの仲間かと思ったが、写真を見るとゾウムシだった。コウチュウ目(鞘翅目)ホソクチゾウムシ科ホソクチゾウムシ亜科のどれかだが種名は判らない。ケブカホソクチゾウムシに似ている気がするが、似たものが多いので決め手が無い。

ゾウムシと呼ばれるものには、ゾウムシ科の他にオサゾウムシ科、ヒゲナガゾウムシ科、オトシブミ科といったものがいる。ホソクチゾウムシ科もその一つだ。ゾウの様に口が伸びている事からつけられた名前で、特徴のある体型だ。ゾウムシ上科は日本で1,000種以上いる様だが、全てを網羅した図鑑は無いし、見分ける方法も判らない。