あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ウスミドリナミシャク

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撮影: 2013年11月17日 東京都文京区

公園の囲いの白壁の塀にとまっていた灰色っぽいガ。チョウ目(鱗翅目)シャクガ科ナミシャク亜科のウスミドリナミシャクだ。名前の通りうっすらグリーンを帯びている。もっとはっきりした緑色のものも見るが、この個体は薄めだ。8月後半から見かける事もあるが、10月から11月にかけてよく見るので秋のガという印象がある。

このガは、触角と口の形に特徴があり、長い前脚も目に付く。必ずこのロボットや宇宙人を思わせるポーズでとまっている。都心部でもよく見るが、厚みが無くぴったり貼り付いている感じなので、気付き難いかもしれない。