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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

水星

その他

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撮影: 2013年11月14日 東京都新宿区

日の出前の東の空に水星が見えている。11月2日に内合、11月18日に西方最大離角なので、見やすい時期だ。今の明るさは-0.3等級。東から少し南寄りの空、低い所に明るい星が2個見える。右上にあるのがおとめ座のスピカ、左下にあるのが水星になる。写真は、午前5時38分に撮影したもの。右上に白く写っているのが水星だ。

水星の公転周期は、88日。そのため、地球から見た太陽と水星の位置は短期間に変化する。今は夜明け前の東の空に見えているが、12月29日には外合になり、その後は日の入り後の西の空に見える様になる。金星ほど明るくないし高い位置にも見えないので、水星の動きを知らないと、気が付かないだろう。

11月26日には、水星と土星が最接近する。条件が良ければ見えるはずだが、朝の東の空は低い位置に雲がある事が多いので、どうなるか判らない。