あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

クロオオアリ

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撮影: 2013年11月3日 東京都千代田区

遊歩道の金属製の柵で、体を持ち上げている大型のアリ。ハチ目(膜翅目)アリ科ヤマアリ亜科のクロオオアリの様だ。アリ科はスズメバチ上科に属する。ハチ目の中では、アリ科だけがアリと呼ばれ、それ以外はハチと呼ばれる。確かにアリの体とハチ、特にアシナガバチの体はよく似ている。

写真では判り難いかもしれないが、このアリは口の中に何か入れている。本来は見つけた食料は巣に持ち帰るのではないかと思うが、つまみ食いだろうか。それとも、持ち帰るほどではない小さい獲物は、自分の食料としてその場で食べてしまうのだろうか。判らないが、まあいい。