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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ニホンカナヘビ

脊索動物

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撮影: 2013年9月24日 東京都新宿区

公園のアジサイの葉で日光浴しているトカゲ。爬虫綱有鱗目カナヘビカナヘビ属のニホンカナヘビだ。写真では大きさが判り難いが、小さめなので幼体だろう。体つきも全体的に未成熟な感じだ。ニホントカゲに比べて体の表面がゴワゴワしていて、古代から蘇った爬虫類っぽい気がする。

ニホンカナヘビニホントカゲは、草むらなどで普通に見られる。どちらかといえばニホントカゲの方が多い様にも感じるが、大きな差はないだろう。警戒心も同じ位強い様で、写真を撮ろうと近付くとすぐに逃げてしまう。爬虫類仲間のアオダイショウは、滅多に見る事が無い。

尚、上にニホントカゲと書いたが、従来ニホントカゲとされていたものには、ニホントカゲとヒガシニホントカゲの2種がいる事が、2012年に発表された。東日本にいるのはヒガシニホントカゲらしい。境目は、若狭湾、琵琶湖、紀伊半島辺りになる様だ。