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あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

ヒキガエル

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撮影: 2013年9月13日 東京都新宿区

公園を歩いていたら、ガサガサと音がしたので見てみると、ヒキガエルがいた。両生綱無尾目ヒキガエル科ヒキガエル属に属する。地域からみてアズマヒキガエルだと思うが、目で見て見分ける方法を知らないので、確認はできない。エサがたっぷりあるのか、丸々と太っている。多分、セミの幼虫を食べているのだろう。セミの幼虫は動きが遅いので恰好の食事になりそうだ。

ヒキガエルを一番よく見るのは、初春だ。大体2月から3月頃の温かい夜、一斉に冬眠から覚めて池に集まり産卵する。冬眠明けなのでやせ細っていて、夏とは全く体型が違う。夏は見る機会が少ないが、住宅街の道路を歩いていると、たまに出会う事がある。大抵、電柱の明かりの下にいて、虫が落ちてくるのを待っている。どこでエサにありつけるか、判っている様だ。意外に頭がいいのかもしれない。だが、時々道路でつぶれている。