あけぼのばしノート

目の前のものを観察し、時々ビールを飲めば、世の中の仕組みが見えてくる

コフキゾウムシ

f:id:akebo-nobashi:20130804203728j:plain

撮影: 2013年8月4日 東京都千代田区

この時期のクズは、驚くほどの速さで成長する。場所によっては時々刈り取られるが、すぐに伸びてきて葉が広がる。クズの葉では、3種の昆虫をよく見る。マルカメムシ、コフキゾウムシ、クズノチビタマムシだ。特に多いのはマルカメムシで、クズの葉の近くを通ると臭いが漂ってくる。

マルカメムシの次によく見るのが、写真のコフキゾウムシ。コウチュウ目(鞘翅目)ゾウムシ科コフキゾウムシ亜科の昆虫だ。名前の通り、粉を吹いた様な青緑色に見える。縁から葉を食べるので、食べられた葉は切手の様に周りがギザギザになる。

[2013-08-05 追記] このブログシステムは、記事中に特定の文字列があると、自動的にその文字列の解説ページにハイパーリンクされる。ところが、単に文字列のマッチングだけで処理している様で、上の様に『クズノチビタマムシ』という文字列があると、『マムシ』の解説にリンクされる。文字列の解析にもう一工夫ほしい。